「いつかはゆかし」一大疑獄からの逆転の秘策


高校野球なんかでありますけど、もうコールドが決まってるのにバカスカ点を取られ続けて、いつまでも終わらない試合を見ていると物悲しくなります。野球にギブアップはないのでしょうか。

悪質な一部ブロガーことやまもといちろう氏がまたしてもこんな記事を書いていました。

【続】「いつかはゆかし」@アブラハム社と高岡壮一郎さんに対する公開質問状その2(やまもといちろうBLOG)

要約しますと、「前回の公開質問状に返事がないから、催促のお手紙だよ。ついでに粉飾決算と脱税のことも書いておいたね。物証も証人もいっぱいだし、当局にもお手紙しちゃったんだから!」という内容です。

いくらゆかしたんがつれないからといって、当局にまで色目を使うなんてとんでもない浮気者ですね。子どもの写真をアップしていたのは円満な家庭を演出するフェイクに違いありません。ブロガーどころか、人間として悪質です。政府のイヌめ!

この記事のはてなブックマークコメントにて「おかちゃんまん氏に反論を図解でやってもらうことを期待」とございましたが、私がそんなことをするまでもなく、アブラハムさんが検討中の被害届を早く警察に提出しちゃえばいいんですよ。まったくいつまで検討しているんでしょうか。いくらなんでも添削に時間がかかりすぎです。

月刊FACTAの取材に高岡壮一郎社長が答えたところでは、アブラハムさんは「4大法律事務所のうち三つからリーガルオピニオンをとってやっている」そうですから、被害届はまだ三社で回覧中なのかもしれません。アブラハムさんの篤い遵法精神がこんなところで仇になろうとは。

FACTA 4月号『「いつかはゆかし」の化けの皮』の感想

なんにせよ、「被害届提出の検討」でプレスリリースをするほど透明性のある情報開示がウリのアブラハムさんですので、「被害届の校正に入りました」「被害届決定稿まで残りわずか」「被害届が印刷できました」なども逐一プレスリリースしてくださるはずです。続報を待ちたいところですね。

だいたい、悪質な一部ブロガーが各種資料を入手できたのも、元従業員や元役員、元顧客などの関係者が積極的にオープンな情報開示に協力したからだそうじゃありませんか。これこそ高岡壮一郎氏の透明性にこだわる経営哲学が隅々まで浸透していたことを示す確たる証拠です。従業員はともかく、顧客にまで浸透させてしまうとはさすがのカリスマ性ですね。

しかし、謂れなき濡れ衣とはいえ一連の騒動で「いつかはゆかし」のブランドイメージが大きく傷ついたのは事実です。いまから拡販を行うのも、人材を確保するのにも相当の苦労をするはず。何か新しいビジネスモデルを考えなければならないときではないでしょうか。

アブラハムさんはいまこそ正念場です。リクルートやオリンパスといった疑獄を乗り越えてがんばっている先人たちを見習い、新しい事業へ舵を切っていただきたいもの。

そこで不肖ではありますが、アブラハム擁護ブロガーの筆頭として、ひとつ新商品の提案を差し上げたいと思います。きっと高岡社長の慧眼にかなうビジネスプランであろうことを確信しております。

商品名はずばりこれです。

「1秒でゆかし」

いまではすっかり有名になった「1億円は貯められる。月5万円の積立で。」という「いつかはゆかし」のキャッチコピーですが、これを上回るインパクトを与えたコピーをご存知でしょうか。

【与沢翼】秒速で1億円稼ぐ条件って?(NAVERまとめ)
秒速でスパマーになってしまう 与沢翼の『秒速で1億円稼ぐ条件』(Hagex.info)

そう、30年間ちまちま積立などしなくても、世間には秒速で1億円稼いでしまうネオヒルズ族と呼ばれる男たちが現れたのです。

おそらくアブラハムさんはこの男の出現を脅威として捉えておられたかと思います。なにしろ30年といえば946,080,000秒。たった1秒で1億円稼ぐということは、「いつかはゆかし」の9億倍以上のパフォーマンスです。こんなコピーが山手線ジャックを行ったのは衝撃だったでしょう。アブラハムさんが東京駅ジャックを行ったのは、間違いなく与沢翼を意識してのことだったと思います。

こんな男と手を組むのは、アブラハムさんとしてはさぞ苦々しいこととは存じます。しかし、強力な敵こそ自陣に引き入れれば頼もしい味方となるものです。与沢翼氏が味方になれば、名作ドラゴンボールにおけるベジータの如き活躍をしてくれるであろうことは疑う余地もありません。

高岡壮一郎氏のご尊兄、高岡大二郎氏におかれましては、情報商材DVDを1億円売ったという華々しい実績もあります。そして高岡壮一郎氏は家賃120万円のヒルズに居をかまえられているとのこと。

1億円、情報商材、ヒルズ。

なんという符合でありましょう。運命、これを運命といわずして何といえばよいのでしょうか。まるで落語の三題噺のようです。

高岡兄弟と与沢翼氏がタッグを組めば、もはや恐れるものはありません。老後の年金不安におののく日本人を次々と1秒でゆかし、札束をリアカーで運ぶジンバブエのようなユートピアの実現に向けて邁進してくださることでしょう。

インフレ率2億3100万%に ジンバブエ、世界最悪更新(47NEWS)

最近では安倍首相が「2%のインフレ」などとぬるい目標を掲げておりますが、すでにジンバブエはその1億倍以上のパフォーマンスを発揮しています。またしても1億です。なんでしょう、この恐ろしいまでの符合は。何か大いなる意思の存在を感じずにはいられません。

もしや、アブラハムさんの新卒採用募集にあった「それじゃあ、この国を救おうか」とはこのことを暗示していたのでしょうか。

アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社(リクナビ2014)
魚拓

さすがはアブラハムさん、私が提案するまでもなく、与沢翼氏との提携は視野に入れていたのですね。神の如き先見の明です。

この国にゆかし未来の訪れんことを確信しつつ、本稿を終わりたいと思います。

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「いつかはゆかし」一大疑獄からの逆転の秘策” への2件のコメント

  1. つーか、もうダメやん(笑)
    怪し過ぎるもほどがある。

    いつでもあやし、なら分かるが。

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