タピオカを自宅で茹でて食べてみた


いつものように近所のダイエーをふらふらしていたら、中華食材のコーナーに見慣れないパッケージを見かけた。

『タピオカ』。

えっ。

思わず二度見である。

東南アジアのイメージが強いタピオカが中華食材だったことにも驚いたが、スーパーに普通に売っていることにも驚いた。

タピオカを家庭で調理したことのある人がどれほどいるだろう?

驚いた勢いで買ってしまった。

タピオカのパッケージ

パッケージ。開封後なのはご愛嬌。150gで210円だった。意外と安い。

パールタピオカの粒

手にとってみた。

うーん。小粒なBB弾にしか見えない。こんなもの本当に食べられるんだろうか。

とりあえずそのまま食ってみる。

マズイ。。。

すげえ堅くて本当にBB弾みたいだし、香り付けがしてあるのか生姜みたいなニオイがする。

生で食べるものじゃないし、マズイのは当たり前かもしれないんだけど。。。

ともあれ、買ってしまった以上は食べないわけにもいかない。

パッケージのレシピによると150gで8人前だそう。

せっかく家で作るのだからちまちま作っても仕方がない。

日頃からタピオカドリンクやらココナッツミルクに浸かったタピオカデザートやらのボリュームが物足りなかったので、袋の4分の1くらいを使って贅沢にタピオカを食べてみようと思った。

軽量カップにとったタピオカ

軽量カップで50ccくらい。汚いカップでごめんなさい。我が家に計量器なんて高尚なものはないので何グラムかは不明だが、たぶん40グラム前後だと思う。

タピオカを鍋で煮る

たっぷりのお湯で茹でること20分。写真だと透明だが、実際には白い芯が残って見えた。お湯はでんぷん質が溶け出したせいか、とろとろに。

ザルにあけたタピオカ

ザルにあけて水にさらしたら透明になった。脱色したイクラみたいだ。

タピオカを茹でたあとの鍋

お湯を捨てた後の鍋。溶けたでんぷんが固まったものがふちに固まってついている。

タピオカを茹でて残った膜

はがしてみた。なんか楽しい。当然のごとく食べる。でんぷんなので何の味もしない。

タピオカヨーグルト

飲むヨーグルトをかけて食べてみた。

ちょっと味が薄かったけど、確かにタピオカだ。

やっぱり香料が入っているのか、エスニックな香りもする。

もっと濃い味のものをかけたらおいしくいただけそう。

量的にはカップ1杯分くらいに膨らんだようで、ちょっと期待外れ。

一粒一粒がもっと大きく膨らむものだと思ってたんだけどなあ。

切ない気持ちで食べ進めていると、これが思いのほか腹にたまる。

昼飯時に作ったのだが、じゅうぶん満腹になってしまった。

後悔したのはその晩に異様なほどおなかがゆるくなったこと。。。

つるつるした弾力質の塊なので、こんにゃくに似た作用があるのかもしれない。

便秘に悩んでいる人や、ダイエット中の人にはおすすめかも。

とくにオチはない。

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